Basketball Diary

バスケコーチのブログです

DO OR DIE

こんにちは

 

本日はノートの記事から、
私の中でいつも大切にしている心がけである

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「DO OR DIE」

について少し書きたいと思います。

 

 

 

 

ここまで普通に生きてきていない、少し変わった生き方をしている私ですが、
そんな私も人前で偉そうにお話をさせていただく機会があります。

 

そんな体験談も踏まえて少し書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

まずはじめに

このブログのテーマになる記事について
こちらをご覧ください。

 

note.mu

 

 

チャレンジの多い3年間

 

そもそも仕事をやめて(変えて)会社を立てたことを考えると苦労やチャレンジの多い3年間でした。

 

フリーのような形で仕事をすることが多いですが、
今はどんな困難も楽しくやっています。

 

そんな私は何回か登壇して物を喋る機会がありましたが、

チャレンジをするときに心がけていることはなんですか?
どんな子ども時代を過ごしましたか?

 

という質問をよく頂きます。

 

私の家は別に裕福ではないし、
普通の家庭で育ちました。

 

でも、これだけは断言できます。
親はチャレンジを後押ししてくれる存在で、
でも中途半端は絶対に許さない人でした。

 

まさに、

DO OR DIE

結構シビアな環境で生きてきたので、自然とノートに書いたようなことは実践できていました。

 

守られている環境というのは必ずしもいい環境ではない。

 


この考え方はいまだに変わりません。
チャレンジを遠ざけたり、失敗を遠ざける生活の中に学びや輝きはないですよね。

 

 

苦労の上に成功が咲きます。

 

チャレンジをする中で考えることはたくさんあります。
書いた言葉以上にたくさんのことを考えて生きていますが、考えるだけが全てではないことも大切にしています。

 

成るように成る
この言葉が好きです。

 

でも、努力しないと成るようにも成らないに変わってしまいます。
この努力は自分の中だけのことではなく、相対的に、敵を倒すほどの努力ができているかどかというとです。

 

 

なんでも自己満足の域を通り越さないと価値が出てこなかったりもします。

 

極端に、チャレンジして見ようと改めて思います。