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皆様よろしくお願いします!!!
バスケットボールコーチタニムラ
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【バスケざがくNO.0】自己紹介‼︎‼︎初めまして、タニムラです
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バスケのきほん
【バスケのきほん】No.1「ルールをおぼえよう」
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【バスケのきほん】No.2「1対1のきほん」
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【バスケのきほん】No.3「ディフェンスのきほん」
【バスケのきほん】No.4 「ディフェンスのきほん②」
【バスケのきほん】No.5 チームディフェンス
【バスケのきほん】No.6 マンツーマンディフェンスの注意点
【バスケのきほん】NO.7 1対1のくわしいはなし
【バスケのきほん】No.8 ボールがないときの1対1
【バスケのきほん】NO.9
ご無沙汰しております。
こんばんわ。
最近では記事を書く場所や作るコンテンツもだいぶ場所が変わってきたのでお知らせをしたいと思います。コロナ禍で色々なことを始めましたので今後とも楽しんで頂ければと思います!
宜しくお願いします!!
バスケットボールコーチタニムラ
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教え子が立派に育っていた話は多くのボーラーにヒントを与えるものだった。
前書き:自主性は放任と自由の間に
少年少女を前に、自主性を持たせる活動は非常に多くの危険性を持ちます。
また、多くを指導したい場合にこの自主性を育むと言う観点は越えるべき多くのハードルとなります。
中学生を対象にした本格的な指導4年目に出会った選手たちは、人材を育成できる素晴らしい選手へと成長したわけであったが、その道のりは非常に険しいものでした。
ボトムアップ指導2年目の私は頭を抱えながら、彼らと一緒にコートに立っていました。
少しだけ触れると、一年を大きく分けて四分割し、シーズン制を導入することで選手育成はシンプルになります。
彼の成長は第③シーズン、一年の半ばに差し掛かる頃。インプットからアウトプットに移行する時です。
「〜〜で?」
「どうしたいの?」
質問に質問で返す、考えさせるシーズン。
失敗すればチームは崩壊しますが、選手が出す答えに間違えはありません。崩壊も、選手の大事なアンサーです。
そして、選手に与える時間は必ず選手の中で生きる工夫を凝らされた時間となります。
コレこそが自主性です。
2年越しの実感
まず、高校一年生とは思えないほど立派な文章スキル…はおいておいて。
・何ができる
・何をすべき
・何が何に求められるか
という選手として身につけなくてはいけない基本的な理屈を理解していると言うことと、専門性を持つ人間をどのように活用すればよいか、的確に掴んでいること、それらを理解し、まさにグッドアンサーとしてのコーチングを引き出すオープンクエスチョンは、彼がいかにいいコーチの元でプレーしていたかが分かります。(と言う自賛はおいておいて)
これは自らに主体性をもって取り組まないと見せられない姿勢です。(真面目にいくと)コーチがどうのこうのではありません。姿勢の問題です。こういう選手は本当にどんどん伸びていきます。
そして、トップダウンではできない指導、育成を達成するモデルでもあります。
具体的なアンサーが多くのボーラーに響いて欲しいワケ
僕が送ったアンサーを一部抜粋します。
強いドリブル、細かいドリブル、フットワーク、アイズアップ(最近はルックアップっていわない)が基本要素で、文字通り磨く作業が超重要!
内容にフォーカスしてはダメで、一つ一つのファンダメンタルを「確かめる」作業が、よしきのニーズを満たすと思う。
スキルを確定させる→アウトプット→もっかい確定→アウトプットで今はアウトプットが出来ないから、沢山のスキルを確定させに行って下さいな。
で、実戦では通用しないレベルで確定されていくから、実践練習で足りないところに気づいて、また確定させにいってください!
こなすという言葉はダメで、
確定という言葉を使いたいです。
やる vs やらない
に近いですが、
一個一個確定させていくこと、つまりこだわりを持って最後まで達成する練習を積み上げていくことですね。
次行きます。
ドリブルは水泳と一緒で、泳げるようになると言う段階から泳げなくなることは一生ないです。でも、速さを競うとなると分析して磨いていかなきゃいけない。クロールしかできない選手がバタフライで勝てるわけはない。クロールの選手が50mで勝てるけど、100mで勝てない理由はなんだ!?
フォームの改善?スタートの見直し?入水に課題あり?
ドリブルも一緒です。
と言うところを掘り下げる、もしくは背泳ぎにチャレンジするか、みたいなマインドを一つずつ持つことも大事だね。
この具体例は、子どもこそ理解させてあげるべきです。
バスケットボールは実に多様な運動、同じドリブルをとっても超奥が深いです。だからこそ、一つひとつに明確な差を理解させ、こだわりを持たせる事をしなければいけません。
そこに?があると先には進めません。いえ、能力バカは進めます。どこまでも。でも、どこかで壁に当たり、進めなくなります。ええ、僕です。
結果、僕は基礎練習しかしてきてません。w
ステーショナリーにドリブルをつきまくる。フットワークを入れてつきまくる。
マジでこれに尽きるかな?
アメリカでは基礎をボロクソに言われて、クソほど詰め込まれました。←これはアメリカはサイエンス至上主義なので決して表には出さないけど、日本以上にシビアな水準がありますね。
そんな伸び悩みを解決してくれたのはアメリカというバスケ大国でした。スポーツにおいてもサイエンス、合理性、資本性を全面に出しているアメリカが本当に最も大切にしてるのがファンダメンタル、基礎です。もちろん科学の力が入りますが、そこにあったのは徹底力とスポ根です。
スポーツ根性は日本とは少し違いますが、誇りという言葉で表してみます。
日本との違いは、基礎を徹底的に刻んで刻んで細かく細かく習得していくというような感じです。
上手くなりたいなら、細部までこだわる必要があるというのがボーラーへのパンチラインです。
まとめ
さて、今回はボトムアップと自主性みたいな観点から選手とコーチのやりとりを切り取って見ましたが、実際のところ具体的に何をやればいいの??とアクションの部分が気になる人は多いと思います。
いくつかアイデアが浮かんでいますが、コレを記事にするか動画にするかは考えておきます。
かなり面白いトピックを教え子から頂いてしまったので、ぜひ掘り下げていこう!!!という場合はこの記事をSNSなどでたくさんシェアしてもらって…壮大に繰り広げてもらって、宜しくお願いします〜!
さぁ1年ももう終わります!!
こんばんわ。
今日は完全に紹介です。PRです。
一年の終わりを告げるかのようにやってくる年末調整の時期でございます。
皆様は、保険料控除の書類と申告書の提出で来年の税額だったり色々決まりますよね。
多くの方がサラリーマンであるので、この年末調整って結構大事だと思います。
たくさんお金を稼ぐと高くなるのが税金ですが、国の使い方に納得かな?というところや、納税先を変えることで食べたいものや欲しいものが手に入るふるさと納税とか、一概に納税と言っても色々な方法があるというのが昨今のSNSなどを通じて広く共有されていると思います!
実はふるさと納税同様に、公益財団法人とか(確かね…)、うちの会社みたいな認定されているNPO法人に納税することもできるんです!!
でも、決まりが色々あって…必ずしも皆様にとって100%お得かというとそうでもないのが実情ではあります、、、。
どんな人に向くかというと、
1、法人様
2、あっ、今年稼ぎ過ぎたなーという個人事業主様
3、金が余って仕方ないお金待ち様
という感じです。
でも、ある意味行政がカバーできない地域社会の細部の問題に取り組んでいるのが我々NPO法人で、応援してるよって半分納税の代わりにお金を寄付できるのがこの制度!ちょっと素敵だと思います。
ちょっとやってみましょう!!
NPO法人に寄付して税金の控除を受けてみましょう!!あなたのお力になります!!
ご連絡お待ちしています!!!
課金してみた。
そうです・・・課金生活についてちょっと書きます。
課金といってもこれ!!!
今回は前回の記事に書いていた生活を
60日間過ごしみた変化を記事にします!!
個人的にかなり面白いと思ってます。笑
人間誰しもコレやろう!アレやろう!と思い立ってもなかなか継続できない事ってありますよね。
私も60日の中で飲酒をしたのが2回(一件は取引先と、もう一件は父に勧められコップ一杯)、プロテインを飲まずに寝たのが3日、朝ごはん抜いたのが4回と完璧に過ごせたわけではないです。
夜更かしもしました。
でも、この60日間を振り返るととっても面白いヒントだったり、気づきがあると思うのでぜひ読んでください!!!
まず、僕の体の記録を貼っていきますね!
比較するととっても面白いのです。
最初の2週間くらいで体重はぐんと増えました!!!
これはおそらく食制限と禁煙の影響ですね!エネルギーだったり、体脂肪で体重は増加していますね!!
そこから、64kg〜65kgで行ったり来たりしています。
特にこれは食生活の影響も大きいですが、筋肉量が徐々に増加しているというところも見て取れます!!
ちなみに過ごしてきたスケジュールですが、
下半身のトレーニングが少ないという反省点ですが、バスケットで下半身は鍛えられているはず・・・です!w(嫌いなので課題です)
サプリメントすごいなって思ったのは、
・ウエイトゲイナー・・・1杯400kcalは最強の補食でした。
・グルタミン・・・ハードな生活を支えることができたのはグルタミンのおかげでした。
・プレワークアウト・・・これもメンタルがない時やきつい時に無理やり筋トレができたのはこれのおかげですね!
・BCAA・・・やっぱりアミノ酸の補給は貴重で、ダイレクトにぶち込んでいくことは大事だと感じました。
結局、今回摂っていたサプリは安定の、大成功です!!
この辺りは子どもでもガンガンぶち込んでいいものだと思いますね。おすすめです。
うーーん、少し見にくいかもしれないですが、
10月6日の画像が左↓↓
12月3日の画像が右です→→
うーん。。。。
腕は太くなっていますね!!
そして肩周りもちょっと太くなっています。
気持ちの部分について
やっぱりどんなに頑張っていても、成長が停滞してくると飽きがきます。
僕は1ヶ月で飽きが来ました。
最初は、この生活を頑張って続けようと必死になっていた期間・・・
これはやっぱり精力的にできるんですよね。
ただし、新習慣が身につくとそれを繰り返していくことに集中してしまって新しいものがなくなり、刺激がなくなるんですよね。
ここの期間の工夫が成長の上で超重要かもしねないです。。。
例えば、買い物とか!新しいものを入れて気分を変えていくことは大切ですし、あとは合同トレーニングとか!!!
仲間と一緒にやってそれこそ、得意不得意があるのがトレーンングなので共有して新しいエクササイズを練習するっていうのもすごく大事ですよね!!!!
バスケも一緒です。子供はもっと飽きやすいし、1つ1つの行動に意味があるとも思っていないです。
それを導いていくのはやっぱりコーチングの重要性ですよね。
大人みんなでコーチングしなければいけないです!!!
シャス!!!!
いい練習は意思のある大きな集団を作る
こんにちは。
↑今日は選手たちが進んで施設を完璧にきれいに、整理整頓していました。
これぞ、、、私が求める理想像です。
ながーーい間、ブログの執筆をお休みしていました。というのも、ノートは完全にバスケに関するどちらかというと学術的な…答えが決まっているものをつらつらと書いていて、こちらのブログはなんかもっと個人的な、パーソナルなことを書こうと思って整理をしていたのですが、そうなると完全に各記事を失っていました。。。
なので今回も中身はないのですが、手記として少し書こうと思います。
なんでも、あ、いい文章だな!メッセージだなと思ったらシェアをしていただけると助かります。
表題については、
特にオチもありません。今日私が担当したU12の練習は、もしたしたら今年1番いい練習だったかもしれません。
長い間できていなかったゴールの共有。チームビルディングで最も大切です。大きなゴールを達成するために設ける小さなゴール、これを全員で共有することです。ぶっちゃけ、出来ずに終わるチームも多いです。
これはすごく当たり前のことですが、これを的確に指導できる人はあまりいないように思います。
例えば、ランメニューでラインをしっかり踏む。踏まずに走る選手と踏む選手。気持ちの部分での強さは一目瞭然。しかし、その微妙なチョンボの積み重ねが毎日、毎日と積み重なっていくとどうでしょう…。
個人的にこと例えはとっても好きです。
また、別の角度から。
毎日毎日成長を目指しているとネガティブな感情って出てこないです。たまにやってくることはもちろん。でも、成長を目指せるこころ、すなわち熱量ですよね。
この2つをチーム全体に波及させることは非常に難しい。
これらを達成することはコーチのミッションなのですが、ノウハウや心掛けなどはいいません。笑
ヒントは細部までこだわりをもち、アンテナを貼り、指導の瞬間を逃さないことです。
でも、これがうまくいく練習というのは、チーム全体が文字通り一つになり、でも操られていなくて独立した意思を持って向上を目指すのです。
群れが一つの塊になって大きな生き物に変わる…そう。スイミーです。
スイミーに慣れていればグッドです。
今日の選手たちはスイミーだった。